メンタルヘルス
「ちょっと元気がない」に気づく力──上司の観察が職場の健康を守る
産業医面談で出会う方の多くは、本人よりも先に周囲が変化に気づいているケースが多い。「最近なんか元気がないな」というわずかな気づきが早期対応につながる。
産業医・労働衛生コンサルタント 祢里真也 の雑感・現場ノート
産業医面談で出会う方の多くは、本人よりも先に周囲が変化に気づいているケースが多い。「最近なんか元気がないな」というわずかな気づきが早期対応につながる。
がんの治療成績が向上し、就労しながら治療を受ける方が増えている。企業が必要な配慮を知ることで、当事者を孤立させない職場文化が生まれる。
産業医は会社に雇われているが、会社の利益のために動くわけではない。従業員の健康を守ることが結果的に会社の利益になる。そのバランスについて考える。